|
|
ポート開放とは
ルーターには、セキュリティーの強化を測る目的で「ポート*フィルタリング」機能が搭載されています。これによって外部からのコンピューターへの不法侵入を防ぐことができます。しかしながらこの機能はDMLやオンラインゲームなどのアプリケーションがインターネット回線を通じてデータを送受信することを妨げてしまうこともあります。「ポート開放」とはDMLがインターネット回線を通じてパートナーと接続するために、このフィルタリング機能の一部を解除することを意味します。
*1 「ポート」とは、データを送受信するための通路です。
|
1. お使いのコンピュータが使用しているIPアドレス(IP Address)を調べてください。
Windowsの場合:
「スタート 」→ 「すべてのプラグラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンド プロンプト」を選択してください(もしくは 「スタート」 → 「ファイル名を指定して実行」を選択して表示される画面の入力欄に 「cmd」と入力して“OK” ボタンを押してください)。

Macintoshの場合:
「アップルメニュー 」→ 「システム環境設定 」→ 「ネットワーク」を選択して表示される画面で、ご使用されている(緑のランプマークがついている)デバイスを選択して設定ボタンを押してください。
|
2. お使いのコンピューターのIPアドレスを固定します。
Windowsの場合:
- 「スタート」→「 コントロールパネル 」→「ネットワーク接続」を選択して、「ローカル エリア接続」を右クリックして「プロパティ」を選択してください。
- 「全般」タブの中央に位置するリストの中から「インターネット プロトコル (TCP/IP)」を選択してプロパティボタンを押してください。
- 下の図が表示されますので、以下を参照して各項目を入力してください。
- IPアドレス:
手順1で調べたお使いのコンピューターが使用しているIPアドレス(上の図では、192.168.3.3)
- サブネット マスク:
手順1のコマンドプロンプトに表示されたSubnet Mask(上の例では255.255.255.0)
- デフォルト ゲートウェイ:
手順1のコマンドプロンプトに表示されたDefault Gateway(上の例では192.168.3.1)
- 優先 DNS サーバー:
上記のデフォルトゲートウェイと同じ
- 代替 DNS サーバー:
空欄
- 入力が完了しましたら、”OK”ボタンを押してください。

Macintoshの場合:
- 「アップルメニュー 」→ 「システム環境設定」 → 「ネットワーク」を選択して表示される画面で、ご使用されている(緑のランプマークがついている)デバイスを選択して下の設定ボタンを押してください。
- 「IPv4を設定」プルダウンメニューから“手入力”を選択してください。
- 下の図が表示されますので、以下を参照して各項目を入力してください。
- IPアドレス:
手順1で調べたお使いのコンピューターが使用しているIPアドレス
- サブネット マスク:
手順1のネットワーク設定画面に表示された”サブネットマスク”
- ルータ:
手順1のネットワーク設定画面に表示された”ルータ”アドレス
- DNS サーバー:
上記のデフォルトゲートウェイと同じ

- 入力が完了しましたら、”今すぐ適用”ボタンを押してください。
|
|
3. ルーターのマニュアルを参照して、ルーターの設定画面を開いてください。
ルーターの設定画面を表示するには、ルーターによってインターネットブラウザに任意のアドレスを入力する機種、もしくは専用のアプリケーションを使用する機種に分かれます。
|
|
4. 「ポート転送」の設定画面を開いてください。
「ポート転送」機能は機種、メーカーによって「ポートフォワード」、「ポートマッピング」、「スタティックIPマスカレード/NATテーブル 設定」、「NATテーブル編集」、「アドレス変換テーブル」、「仮想サーバー」、「ローカルサーバー」など、さまざまな呼び方をされている場合があります。「オンラインゲームの設定」として記載されている場合もあります。通常「ポート転送」設定画面は詳細設定の画面にあります。
|
5. UDPポート58116を手順1で確認したお使いのコンピュータが使用するIPアドレスに転送する設定を行ってください。

|
|
6. 設定を保存した後、ルーターを再起動させてください。
|
|
ご注意ください:
入力する数値はお使いの環境によって異なります。製品の取扱説明書をよくお読みいただき、ご不明な点はネットワーク管理者、およびメーカーにお問合せください。
|