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チュートリアル
FAQ

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4: MIDIの録音方法  - Nuendo / Cubase SXの場合
演奏する側(アーティスト)は、以下を参照してください。録音する側(プロデューサー)手順11へ進んでください。
1. お使いのMIDIキーボードもしくはMIDIデバイスをコンピュータに接続してください。
アプリケーションによってはMIDIの入力信号を確認できるメーターが搭載されています。

2. DMLのMIDI機能をご利用いただくためには、トークバックの設定が正しく行われている必要があります。
「トークバックの設定方法」チュートリアルの手順を参照して設定を行い、お互いの声を確認できましたら、アーティスト(演奏する側)は、手順3へ、プロデューサー(録音する側)は手順11へ進んでください。
3. MIDIトラックを作成してください。
作成したMIDIトラックを選択して名称を「ローカルMIDI」に変更してください。

4. 「ローカルMIDI」MIDIトラックのインプットソースをお使いのキーボードもしくはキーボードが接続されているMIDIインターフェイスの入力端子を選択してください。

5. アウトプットソースにVSTインストゥルメント(下の図ではa1)もしくはサウンドモジュールが接続されているMIDIインターフェイスの出力端子を選択してください。


6. 「ローカルMIDI」MIDIトラックのモニタリングボタンを押してください。
ここまでの設定がただしければ、MIDIキーボードを演奏することで音源の音をモニターできます。

7. 次に2つ目のMIDIトラックを作成して名称を「パートナーへ」と変更してください。
8. 「パートナーへ」MIDIトラックのインプットに手順4で設定したソースを同様に設定してください。
9. 「パートナーへ」MIDIトラックのアウトプットソースに”dml”(Windows)/ ”Digital Musician Link”(Macintosh)を選択してください。
プロジェクトに”dml”プラグインが使用されている場合には、MIDIインプットソースおよびアウトプットソースに”dml”を選択できるようになります。

10. 「パートナーへ」MIDIトラックのモニタリングボタンを押してください。

プロデューサーは、MIDIトラックを作成して、名称を「パートナーから」に変更してください。
11. 「パートナーから」MIDIトラックのインプットソースに”dml”を、アウトプットにVSTインストゥルメントもしくはサウンドモジュールが接続される出力端子を設定してください。
アーティストがMIDIキーボードを演奏するとMIDIデータが”dml”を経由してプロデューサーの音源へ入力されるようになりました。
12. プロデューサーは、「パートナーから」MIDIトラックの録音ボタンがオンになっていること確認してください。

録音する手順は以下の3通りです。状況によって(相手のシーケンサーが同期録音に対応していない場合など)使い分ける必要がありますので、すべての録音方法を覚えることをお勧めいたします。
  1. マニュアル録音:
    先に演奏する側(アーティスト)がシーケンサーを再生し、録音する側(プロデューサー)が追ってシーケンサーを再生/録音させます。同期録音より操作が多少難しいですが、相手のシーケンサーが同期に対応していない場合、この方法で録音します。

  2. 同期録音1:
    アーティストが両者のシーケンサーを同時にスタートさせます。

  3. 同期録音2:
    プロデューサーが両者のシーケンサーを同時にスタートさせます。設定は必要ですが最も簡単な録音方法といえます。

各種録音方法は以下を参照してください。

a) マニュアル録音
1. シーケンサーのスタートポイント、プロジェクトのテンポ、拍子をパートナーの設定と揃えてください。
Onlineページのインジケーターがすべて白く表示されるように設定します。


2. アーティストは、シーケンサーの録音もしくは再生ボタンをクリックして、演奏を開始してください。

3. プロデューサーは、DMLプラグインの”Online”ページのリモート・トランスポート・インジケーターが緑色もしくは赤に変わったら(アーティストが再生もしくは録音を開始したら)、シーケンサーの録音ボタンを押して、録音を開始してください。

b) 同期録音1:
1. プロデューサーは「パートナー入力」インプットチャンネルにインサートしたDMLプラグインのオプション(Option)ページを開き、”Sync to this Plug”メニューをクリックして”Sync On”に設定してください。


2. プロデューサーはNuendo/Cubase Sxの[トランスポート]→[同期の設定]から、MIDIタイムコードソースにDML(Windows) / Digital Musician Link (Macintosh)を設定してください。

3. プロデューサーはNuendo/Cubase SXの同期(SYNC)をオンにしてください。

4. シーケンサーのスタートポイント、プロジェクトのテンポ、拍子をパートナーの設定と揃えてください。
Onlineページのインジケーターがすべて白く表示されるように設定します。


5. プロデューサーはシーケンサーの録音ボタンをオンにしてください。

6. アーティストはプロデューサーがシーケンサーの録音ボタンを押して待機をしていることを確認してから、シーケンサーの録音ボタンを押して演奏を開始ください。両者のシーケンサーが再生されますので、アーティストは演奏を開始してください。
c) 同期録音2:
1. 上記の同期録音1の手順1〜3を参照して、アーティスト、プロデューサー共に同期設定をしてください。
2. アーティストは、シーケンサーの録音ボタンをクリックしてください。
パートナーに送信するオーディオデータは、圧縮クオリティーです。パートナーに演奏を送信すると同時に自分のコンピューターにも非圧縮のオーディオを録音することで、録音完了後にパートナーに非圧縮データを転送します。パートナーは圧縮オーディオと非圧縮オーディオを差し替えることができます。

3. プロデューサーはシーケンサーの録音ボタンをオンにしてください。

4. プロデューサーは、アーティストがシーケンサーの録音ボタンを押したことを確認し、プラグイン画面上のリモート・トランスポート・コントローラー(Remote transport controller )を押してください。
プロデューサーが上記の方法で録音を開始することでアーティスト側とプロデューサー側両方のシーケンサーが同時に開始します。アーティストはシーケンサーの再生が始まったら演奏を開始してください。同期録音2では、シーケンサーの再生/停止ボタンは使用しません。

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